Archive for May, 2017

ドイツ・ニッポンコネクション 映画祭 DAY 3

May 30, 2017

最終日、クロージングセレモニー。残念ながら、拙作は賞に漏れた。役所広司さんが名誉賞を受賞、割れんばかりの拍手に包まれた。ドイツの観客も役所さんには最大の敬意を払っているようだった。

打ち上げ会場では多くの関係者、監督、俳優が参加。フランクフルト名産のリンゴのワインとSchneider Weiss など超うまいビール、美酒に囲まれる。役所さんともご一緒に乾杯!毎日顔を合わせていた山下敦弘、深田晃司、真利子哲也, Ian Thomas Ash(敬称略!)など監督仲間と夜遅くまで映画談義。皆熱いなぁ感動していると、いつの間にやら時間を忘れてしまう。午前4時近くに戻り、ダウン(^^)

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ドイツ・ニッポンコネクション 映画祭 DAY 2

May 30, 2017

今日は参加している他の作品を拝見。
石川慶さんの「愚行録」は、脚本が素晴らしい冷ややかなサスペンス。窪塚洋介さんと臼田あさ美さんが素晴らしかった。ポーランド人の撮影監督による映像もキレていた。のち、ドイツ映画博物館でのロマンポルノ特集へ。塩田明彦さんのイントロトークのあと、「四畳半襖の裏張り」(神代辰巳の傑作、英題はなんと”The World of Geisha”)を学生時代以来の再見。72分の短さに濃厚な血潮が詰まっている感じ。遊び男と芸者のセックス、大正の米騒動、中国、ロシアとの戦線拡大とあらゆる同時代要素をいっしょくたに描いてしまうという図太い繊細さに感動する。

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「道頓堀よ、泣かせてくれ!」ドイツプレミア!

May 29, 2017

27日、世界最大の日本映画祭といわれるニッポン・コネクションで、拙作「道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY OF NMB 48」が、ドイツプレミア上映されました。この晩ちょうどサッカーのドイツ杯決勝フランクフルトvs ドルトムントが行われ、フランクフルトの多くの人がパブに詰めかけている中、客入りが正直心配でしたが、会場Naxoshalle Kino は満員御礼。笑い声や歓声(悲鳴?)も響く、盛況ぶりでした。上映後のQ&Aは、予定時間を大幅にオーバーしてしまいました。ドイツの観客にとり、アイドルの世界は全く未知の世界で、驚愕と感嘆がないまぜのリアクションだったと思います。またぜひ続編が見たいとの声が多くありました。

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